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【R言語】2標本t検定テンプレートスクリプト

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【R言語】2標本t検定テンプレートスクリプト

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R言語の2標本t検定のテンプレートファイルを紹介します。

t検定のスクリプトファイルは以下のgithubまたは、ダウンロードリンクより入手できます。

t検定の実行したいときのテンプレートファイルとして使っていただいて問題ないです。

github: https://github.com/usagi-san-dayo/r-template-scripts/blob/main/R%E8%A8%80%E8%AA%9E_2%E6%A8%99%E6%9C%ACt%E6%A4%9C%E5%AE%9A%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88.R  

使い方

紹介するテンプレートファイルの使い方について見ていきます。

テンプレートファイルは以下の構成になっています。

基本的にソースコードの上の変数にパラメータをセットするだけで2標本t検定を簡単に実行することができます。

特にRの知識が無くても実行できるようなスクリプトになっています。

続いてパラメータについて紹介します。

テンプレートファイルのパラメータは以下の通りです。

パラメータ
fileNameデータセットのファイル名。
alternative検定の種類。"two.sided"で両側検定、"less"で左片側検定、"greater"で右片側検定。
varEqual2群の分散が等しいと仮定するか。TRUEの場合は等しい、FALSEの場合は等しくない。
confInt信頼水準

実行例

簡単な実行例を紹介します。

データセットのファイルは以下のcsvファイル(エクセルは扱えません。エンコーディングがutf-8のcsvにしてください)を用います。

1列目と2列目に2群のデータが並ぶデータにしてください。

2群の分散が等しいと仮定し、信頼水準0.95の下で2標本t検定を実行する場合は、パラメータを以下の通りにセットします。

  パラメータを与えたら、あとはRを実行すれば2標本t検定の結果のcsvファイルを出力してくれます。

信頼区間やp値などを簡単に出力できます。

検定結果に出力される列は以下の通りです。

検定結果
statistic検定統計量。
sample.mean of xデータセットの1列目の標本平均。xには列名が入ります。
sample.mean of yデータセットの2列目の標本平均。yには列名が入ります。
upper conf.int of mean difference2群の母平均の差の信頼区間の上限。
lower conf.int of mean difference2群の母平均の差の信頼区間の下限。
p.valuep値。

t検定結果

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usagi-san

統計学とゲームとかをメインに解説していくよ。 数式とかプログラミングコードにミスがあったり質問があったりする場合はコメントで受け付けます。すぐに対応します。

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